何もかもが土色の世界になってしまったので、今度はチマチマと石を一個一個着色します。

例えば筆下赤丸内の石を塗りますると・・・
先ず色の濃い方を千切りながらボンドで ペタペタ くっ付けていきます。

このぺージでは 「手軽に地面を作ろう」 と題して説明してみます。 相変らず作業中の写真を撮り忘れや 写真を使い回してますが  ま~最後まで見てやって下さいな~!

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納得行く出来になったら、最後に全体の艶を揃える為と、青のりなどの飛散防止に艶消しクリアーを吹く事をお勧めします。
↑↓ 地面製作に使用した物です。 写真に写ってませんが木工用ボンドもねっ! 因みに上段右端 タミヤ ウェザリングマスター↑は無くても可です。

あっ! 地面の枠も! そこら辺は、額縁や写真立て N`sの様に100均のコレクションBOXなどお好みでドウゾ
草の丈の高さですが、左写真 赤矢印の様に高すぎると裏の展示物を隠してしまいます。AFVなどのジオラマであれば構わないのかも知れません。
AFVでは地面もジオラマの物語の中で大きな役者です。カーモデルの場合(N`s的には)一歩引いて、車両の引き立て役でいて欲しいので今回右写真
の様に丈を短くし、左より増量しました。

丈は、後で短く切る事が出来ますが、短い場合 繋げて延長って事が出来ないので、初めは長めにしておいて最後に切って調整すると良いかも知れませんねっ!
今度は色の付いたスポンジみたいのが登場です。
地面の粘土を詰める前に木工用ボンドをまき散らし塗り込みます。 ←って、写真は未だまき散らしてもいませんが

何かの拍子に地面が 「ボロン」 と外れない様にしっかり固定した方が良いですよ~
束ねた所に メタルプライマー を流し込んでバラバラにならない様に固定し乾燥後カットます。

今回N`sは メタルプライマーを流しましたが、瞬着の白化など色が変わらず目立たなければ
どんな接着剤 ボンドなどでも良いと思います。
 

手軽に地面を作ろう編

車と地面
製作風景
製作中の数少ない写真は下をクリック
車を乗せた写真は下をクリック
以下は他の物件での施工例
未だ未だ修業が足りませんが、N`sがやってもこの↑程度にはなります。
同じアングルの写真が無かったので、1枚目だけアングルが逆です。

これ以外の4点は青矢印の方向から撮影した写真です。 石の配置を目安に御覧下さいませ。

←この写真は青のりを撒く前です。
今度は下の(B)

スノー     → 今回出番無し

スス      → その名の通り排気管出口で使用。

サビ      → 湿った草花根っこなどの地面にアクセントとして使ったり Aのサンド系とブレンドして仕様しています。
           エグゾーストパイプ表面のこってり付いた錆には擦り付けるより、エナメル溶剤で溶かした物を筆塗りした方が
           サビのボコボコ感が出ます。
今回の使い方のおさらい。(A)

サンド     → そのまんま砂地として粉でまぶして付属の刷毛の方で擦り込みました。 又、タイヤなど黒系色だと目立って良いです。

ライトサンド  → サンドに混ぜて使いました。個人的には、サンドはそのまま撒くと少し黄色味が強い気がします。なのでサンドと混ぜ、調色に使いました
           塗装が剥げた様な、グレーの部分でサンドでは明る過ぎたのでサンドの代わりに使ってます。

マッド     → N`s周辺の関東ノーム層の泥と色が全然違いますが、乾いてコチコチになると近い色味かなー?
           茶に少々グレー掛かった感じで車体下部のこびり付いて乾燥した泥表現に良いと思います。
最後に
完成状態
っで そんな工程を経て、こんな感じになりまして・・・
← 因みに オレンジスポンジはコレねっ
先程の写真左側の中身です。スポンジより密度が高いですが、引っ張ると ポロポロ千切れて来ます。

本当に草に化けるのか? 少々不安になりながら・・・・
このまま終わりにしても良いのですが、 良――く見ると砂地と草地の境目がどうも
ハッキリし過ぎな所が気に入らずに・・・
途中経過はこんな感じです。
濃いスポンジの上に紛れ込ませながら上に乗せる様に黄緑のスポンジをくっ付けて行きます。

黄緑のスポンジは一応新緑ってイメージで古い濃い葉っぱの茎から伸びて来たって感じに・・・
透明ボンで草を取り付けます。 アメリカの西部劇に出て来そうな荒野になりまして・・・
先ずはこちらの写真の右側、 KATO フィールドグラス を使い丈のある草を再現します。
 
地面に緑を加えます
この段階では、月や火星などの地表。もしくは河川敷みたいな感じです
わっ わっ 分かりますー?
一応グレーで着色して、石っぽくなったと思うんですが・・・

石の着色が終わった頃には、何だか10歳年とった気分でしたよ

そんな事で適当に配置しました。 ←おいっ!

皆さんは、きちんと良―――く考えてから埋め込んで下さい
ベースが小さいので別に拘る事無く、今回は普通に一直線の道です。 
大きいベースであれば高低差を付ける事も可能ですが、この大きさでやると車両を置ける平面が無くなってしまいます。

そこら辺はベースの大きさと御相談下さい。

隙間無く詰め込みます。

詰め込む前に 周りにペタペタくっ付く前にマスキングしとくと尚可です。
お待ちかねの 「木粉ねんど」 です。

何故これにしたかって? 理由はただ1つ 軽いからです。 展示会等で持ち運びに楽かな~って思ったのでねっ!

嵩上げ基礎を今回はブラック塗装です。 茶系など別に好みの色でどうぞ!

基礎を瞬着でしっかり固定します。
N`s御用達の100均 コレクションケース 32 35物を入れている何時もの小さい方です。

地面を造成する為、1×4ミリのプラ板で嵩上げ基礎を作ります。 

周囲の形は何でもお好きな形でOKです。 今回はオーソドックスに4角です。 中のプラ板は粘土の足付けです、
では早速作って行きましょう~!   因みに今回は長いです。
エ~ 御免なさい、途中写真が全く有りませ~ん!  なので文字で行きます。

・ 水溶き木工用ボンドを筆で地面に塗るたくります。
・ 天然素材の近所の砂 (砂+砂利チャンポンで) をまきます。
・ 乾燥後、地面を乾いた土をイメージして (適当にクレオス No44 タン) を吹き付け
・ 草花を咲かせる場所には湿った土をイメージして (クレオス No29 艦底色) を吹き付けます。  以下に続く・・・
コストパホーマンス抜群の近所の小石です。

今回は大き目な2個と小さいの1個を使います。 上のボコボコした2個は使いませんでした。多分アスファルトの破片
の様な気がします。 ボコボコした感じが、もしかすると溶岩みたいに見えるかも?!

何かビニールみたいな糸? を何本かずつ纏めた物を何個か作ります。
先程のはスポンジと勝手に称したのでこちらはカラーパウダーって書いてあったのでパウダーにしようかと
思いましたが実際、中の物は まんま 「青のり」 でした。 
              
               なので今後は 「青のり」 で行きます。 ←堂友社サン御免なさい
第一弾

先ずは境目のボカシです。

水溶きボンドを筆で境目に塗りたくり、3色の青のりをブレンドした物をパラパラ散らしました。
第二弾

砂利の無い砂地部が寂しく見えたので・・・

再度水溶きボンドを塗り散らしてみました。 この、青のりの良い所は立体感が無い所でしょうねっ!
                                                  ↑それ、褒めてんの?

立体感が無いので却って地面にへばり付く茎の短い系の雑草 (そー あの引っこ抜き難いヤツ) 表現に良いか
な~って感じましたよー
第三弾

草ばっかりでは寂しいので、花を植えましょー!

って事で、今度はオレンジのスポンジを花に見立てて細かくしたのをボンドで取り付けます。 
今度は 「オレンジの花ばっかりじゃなー」 って事で、黄緑スポンジの凸部にラッカーカラーで黄色 赤 青
などをチョンチョン と色を載せてほぼ完成ー!
工作
第四弾

最終的にはこんな感じにしました。

第三弾との違いは、スポンジが緑系なのに青のり系が少し枯れた感じの色味だったので、春の新緑をイメージ
して黄緑系を増量してみました。


最後にアクセント程度ですが、タミヤ ウェザリングマスター A とB のサンド サビなどの茶系をそのままだったり、ブレンド
したりした粉を付属のスポンジや刷毛で地面の砂地が単調にならない様にバランスを見ながら擦り付けてます。
地面の基本的な着色が終わった状態